コトバ・シグサ・アイ

二宮神山担の思うこと

オセローのあらすじをざっくり知ろう

新橋演舞場で絶賛公演中のシェイクスピア作品「オセロー」のあらすじをざっくり分かりやすく書きます。自分の頭の中の整理の為にも。神山くんファンもそうでない方も、予習しておきたい!って人は是非読んでください。カドカワから出ている「新訳 オセロー」 を元にしています。そして死ぬほどうろ覚え。加筆ばんばんします。

 

 

 

主人公はイタリアのベネチア(ヴェニス)の将軍オセロー。彼は肌の色が違うムーア人だけど将軍にまで上り詰めた凄い人だ。そんな将軍オセローの右腕とも言える副官の座を同輩キャシオーに奪われ、旗手にさせられたイアーゴーは嫉妬に燃えていた。「なんやねん〜〜今まで頑張ってきたのに〜オセローもキャシオーもまじムカつく〜復讐してやる〜〜!!」

 

オセローは、お偉いさんの娘、絶世の美女デズデモーナとこっそり結婚していた。オセローが憎いイアーゴーは、デズデモーナに恋しちゃってるロダリーゴーを利用する。「お前あのお偉いさんの娘に惚れてんだろ?俺の言うとおりにしたらあの女はお前のもんになるぜ」「まじかやるよ!言うとおりにする!!」そして2人はオセローとデズデモーナの仲を裂くために彼らの結婚をデズデモーナのパパ、ブラバンショーに伝える。「あんたのとこの可愛い娘さん、あのムーア野郎とこっそり結婚してんぞ〜」「なんやて!?あのムーア人と!?うちの娘は呪いでもかけられたんや!!!!あいつはどこやこのクソ野郎!?」

 

そんなとき、政府のお偉い人たちは慌てふためいていた。「どうしよう!敵国トルコがキプロス島に攻めてくる!!」「やべぇじゃんオセロー将軍を島に派遣しないと!!」やべぇやべぇってなってるところにオセロー御一行が登場。お偉いパパ ブラバンショーがお偉い人たちにオセローは悪いやつだと嘆く。「なぁみんな聞いてくれよ!このムーア人はうちの娘を魔術で騙して結婚しやがった!なぁみんなどう思うよ!?」「そりゃ最低だな!!」しかしオセローは冷静だった。「うちの嫁のデズデモーナをここに連れてきていいですか?彼女から本当のこと聞きましょうよ、イアーゴーくん連れてきて」「はいかしこまり」

 

オセローは今までの自分の半生を、旅物語をデズデモーナに話したという。彼女はそれに興味津々だった。「ねぇそれまじ!?めっちゃ面白いもっと聞かせてよ」やがてそこに愛が生まれたんやで…なんてお偉いさんたちに話してたらデズデモーナ登場。「私はこの方と結婚したの!愛してるのー!」「まじか…うちの可愛い娘がそんな言うなら仕方ないか……」とブラバンショーパパとお偉いさんたちは渋々2人の結婚を認めた。

 

派遣されてキプロス島に着いたオセロー御一行。結婚は認められ、敵国トルコの船はぶっ潰し、戦勝と結婚のWお祝いパーティーが開かれた。その中でイアーゴーはお酒の弱い副官キャシオーにたくさん呑ませ、酔っ払ったキャシオーにロダリーゴーがちょっかいをかけ、キャシオーは暴れて負傷者を出してしまう。オセローがやってきて言う。「この喧嘩おっ始めたのは誰だ???なぁイアーゴー見てただろ?」「あの…キャシオーくんが先に手を出しました…でもキャシオーくんだけのせいじゃないんです!彼になんかちょっかいかけたやつがいたっぽいんですけど逃げたみたいで…」「そっかぁイアーゴー優しいなぁ、キャシオーを庇ってあげてるんだな…でも悪いことは悪い!!キャシオーはクビだ!!」

確かこの辺で、イアーゴーの嫁さんエミーリアをデズデモーナに仕える侍女に任命した。

 

副官から降ろされクビになって悲しんでるキャシオーのところにイアーゴーが現れ、デズデモーナに相談してまた副官にしてもらおうと持ちかける。「あの美人で優しい嫁さんなら絶対聞いてくれるし、嫁さんの頼みなら将軍オセロー様でも断れないっしょ」「そうだな!ありがとうイアーゴーくん!俺今からデズデモーナさんのとこ行ってくる!」そしてキャシオーからの頼みを聞いたデズデモーナは喜んで引き受ける。「あなたみたいな良い人クビにするなんて酷いわね!旦那に言ってみるわ!!」「ありがとう奥さん!今オセロー様に会うのは気まずいから僕はもう帰りますね」

 

デズデモーナの元を離れて帰っていくキャシオーを見たオセローとイアーゴー。イアーゴーは「まずいな…」と呟く。オセローは不思議に思う。「えっ何がまずいんだよ?さっきのはキャシオーだろ、クビにはしたけど」「いや、何も言ってないっすよ、そういえば、お2人が結婚することキャシオーくんは知ってたんですか?」「知ってたも何も、俺たち夫婦を応援してくれたよ、良いやつだよあいつは」「えっ、まじっすか」「なんだよさっきから気になるなぁ!!!なんか思うことあるなら言えよ!!」「いや、その…」

ここでイアーゴーは、キャシオーとデズデモーナが浮気しているかもしれない、とオセローに告げる。「は?んなわけないだろ」「僕も確信があるわけじゃないんですけど、なんか仲良くラブラブしてるっぽいし…」「いやいやあり得ないね」「でも僕見たんです、キャシオーくんが奥様のハンカチを持っているのを」「なんだって??」デズデモーナのハンカチは、オセローが彼女にあげた最初の贈り物。デズデモーナはいつも肌身離さず持ち歩いていて、キスをしたり話しかけたりしている大切なハンカチだ。「そんな大切なハンカチをキャシオーに渡すなんて…いやでもうちの嫁が浮気…?」「将軍は分からないと思いますけど、うちの国の女はこうなんですよ、浮気をしないんじゃない、優しいから浮気を隠すんです」「えっそうなのか?」生まれ育った国の違いを感じてしまったオセローはデズデモーナを疑うようになってしまった。「俺を思って言ってくれたんだな、ありがとうイアーゴー。キャシオーをぶっ殺せ」「はいかしこまり」

 

デズデモーナがたまたまハンカチを落とした時、イアーゴーの妻エミーリアはハンカチを拾っていた。イアーゴーが前から「奥様のハンカチを取ってこい」と頼んでいたからだ。「ねぇあんた、奥様のハンカチ持ってきたよ!」「おうよくやった」「ねぇそんなの何に使うのさ」「お前には関係ない」「なんだよ気になるじゃないか」イアーゴーはエミーリアにキスをして黙らせた。そしてイアーゴーは手にしたハンカチをキャシオーの部屋に落とした。

 

浮気の疑いがかかっているなんて全く知らないデズデモーナは可哀想なキャシオーのためにオセローを説得するが、オセローからすると、自分の嫁が浮気相手のために自分を説得しているようにしか思えない。優しいデズデモーナが頼めば頼むほど、オセローは疑っていく。「ねぇあなた、キャシオーは良い人よ!戻してあげて!」「なんでそんなキャシオーキャシオー言うんだよ!?」「だってキャシオーくん可哀想だから…」「あぁなんだよもう!お前あのハンカチは??」「なっ、無くしてなんかないわよ!」「じゃあ見せろ!!」「みっ、見せたくないわ!」「なんなんだよもう!ハンカチだ!ハンカチだ!!」オセローは狂い始める。

 

イアーゴーの言葉の毒が体に回り始めたオセローは発作を起こし倒れる。意識が朦朧としている状態のオセローに、イアーゴーはキャシオーと自分との会話を影で聞かせた。キャシオーは娼婦ビアンカと繋がっていた。イアーゴーはキャシオーにビアンカの話をする。「なぁあの女(ビアンカ)と結婚するって噂ほんとかよ?」「俺があいつと??そんなわけない、あんなアバズレ女」「でもあの女はお前にゾッコンじゃねえか」「やめてくれよイアーゴーくん、無理無理」影からその言葉を聞いたオセローは「あの女」をデズデモーナだと勘違いする。「やっぱあいつ俺の嫁と浮気してたんだ…!!」

 

そこに娼婦ビアンカが現れる。キャシオーはハンカチの刺繍が気に入り、ビアンカに柄を写してほしいと頼んでハンカチを渡していた。「部屋に落ちてたから誰のかは知らないけど、持ち主に返す前に写しておきたかったんだ」「ひどいわ!他の女からもらったハンカチを私に渡して、柄を写せですって!?冗談じゃないわ!!」オセローはそのハンカチを見て妻の浮気を確信した。キャシオーはデズデモーナからもらったハンカチを娼婦に渡すようなクソ野郎だと確信してしまった。

 

オセロー達のいるキプロス島に、本土ヴェニスから手紙が届く。オセローの後任としてキャシオーを島に置き、ヴェニスに帰ってくるようにという命令だった。ヴェニスに帰れることを喜ぶデズデモーナだったが、キャシオーの復職を喜んでいると思ったオセローはみんながいる前でデズデモーナを殴る。「ちょっと将軍様!いくらなんでも奥様に手を上げるなんて最低っすよ!!」「そうですよ!こんなに優しくて美しい奥様なのに!!何が不満なんですか!」「ええいうるさい!!このクソ女!」「待ってあなた、私が何をしたって言うの…?」

 

その夜オセローに散々侮辱されたデズデモーナだったが、それでも彼を愛し続けていると言った。デズデモーナは侍女エミーリアやイアーゴーに相談する。「ねぇ、どうして旦那はあんなに怒ってるのかしら…私知らない間に何かしちゃったのかしら…」「奥様は何も悪くないですよ!」「旦那様は…ちょっと苛立っているだけです…」純粋なデズデモーナの悲痛な叫びを聞いたイアーゴーは、ふと鏡に映った自分を見て絶叫した。そこには人を騙すことで精神的にやられ、嫉妬という怪物に成り果て、ひどくやつれた顔をした自分がいた。

 

そんなことも知らず、デズデモーナに恋しちゃってるロダリーゴーが久々に登場。自分の財産も使い切り、必死にイアーゴーの言う通りにしてきたのにデズデモーナと結ばれる気配のない自分はイアーゴーに利用されていたとようやく気付いた。イアーゴーは用済みになったロダリーゴーにキャシオーを殺すように命じる。イアーゴーにとったらどっちが死んでも両方死んでもどうでもいいことだった。ロダリーゴーはキャシオーを殺そうとするが、返り討ちに遭う。最後はイアーゴーの手によってロダリーゴーは息を引き取り、キャシオーは負傷したが一命を取り留めた。

 

デズデモーナが寝ている寝室にオセローが入る。デズデモーナは自分は何もしていないと主張するが、どうしても信じてもらえない。「えっ、私がキャシオーと浮気!?そんなのあるわけないじゃない!!」「いや絶対そうだ!!俺はハンカチを見たんだ!」「じゃあここにキャシオー連れてきてよ!」「キャシオーは連れてこれない…もういないからな」オセローはイアーゴーにキャシオー殺しを命じていたため、キャシオーはもう死んだと思っている。「そんな…逝ってしまったなんて…」「なに、こっ、この、クソ女〜!」デズデモーナの「逝ってしまった」を「(浮気していたと)言ってしまった」だと勘違いしたオセローはそのままデズデモーナの首を絞め殺した。

 

「外でひどい殺人が起きたわ将軍様!!」その寝室にエミーリアがやってきた。入るとデズデモーナは死にかけている。「おっ奥様!?誰が、誰がやったんです!?」「エミーリア…私は何もしてないわ…私の愛する…オセローによろしくね……」「奥様ァー!!」デズデモーナは冷たくなってしまった。「おいこのクソムーア男!!こんな天使のような奥様を殺すなんて、ほんっと最低!!!」「お前の、お前の旦那のイアーゴーから聞いたんだよ!嫁が浮気してるって!!」「はぁ!?うちの旦那ですって??」「そんな疑うならここにイアーゴーを連れてくるんだ!!!」

 

イアーゴーやキャシオー、他の軍人たちが寝室に集まる。「ねぇあんた、このクソムーアがあんたに浮気のことを聞いたなんて言ってるけど、嘘よね!?」「俺は思ったこと言っただけだよ、将軍様が自分の目で見て間違いないって思ったんだ」「でもあんたが浮気のことを言ったんだね!?」「言ったよ」「あぁーーなんてこと!!」そしてオセローは浮気の証拠の話をする。「ハンカチだよ」「ハンカチ??」「キャシオーがハンカチを持っているところを見たんだ」「そのハンカチって…!私が奥様が落としたのを拾って、旦那に渡したハンカチだわ!!」「そうだ、僕の部屋に落ちてたんだよ、誰のか知らんかったけど」「旦那がキャシオーくんの部屋にハンカチを落としたのね…旦那が浮気をねつ造したのよ!!!」「ええいうるさいなクソ女!!!」イアーゴーはエミーリアを刺して逃走。軍人たちはイアーゴーを追った。

 

エミーリアが息を引き取った頃、イアーゴーは捕らえられ連れ戻された。オセローは信用しきっていたイアーゴーに騙されていたことを知り、イアーゴーを斬りつけるが致命傷には至らなかった。そしてオセローは自らの命を断ち、デズデモーナの隣で動かなくなった。

 

 

 

多分こんなん!!!めちゃくちゃライトに書きました。時間あるときに修正入れよう…

 

 

私は私のヲタク人生。#ジャニヲタセブンルール

あややさんの記事を読み、どうしても書きたくなりました。

ジャニヲタをする上で自分自身に課しているルール #ジャニヲタセブンルール - それは恋とか愛とかの類ではなくて

 

嵐とジャニーズWESTを自分なりに楽しく応援している私のジャニヲタセブンルールを書きます。

 

 

1、他Gに敬意を払う

割といろんなところに手を出して美味しい部分だけ味わいたくなるヲタクなので、視野を広げて色んなグループを見てます。そうしている中でもやっぱり自担Gは特別で、他Gだと「ちょっと物足りないな、あんまり良く思えないな」なんて感じてしまう事もあります。それでも他Gには他Gにしかない魅力もあるのが事実。他Gを全力で応援する方々がいるのも事実。そんな他Gに敬意を払い、一定の距離を置きつつも自分の目で物事を考えたいんです。


2、自担の置かれている立場をわきまえる

これは私が応援しているジャニーズWESTがまだまだ若手であることが大きいです。ジャニーズWESTのメンバーはみんなスキルが高くてとっても魅力的です。だからこそ、現在の仕事量が彼らの高い能力に見合ってないと感じることがとにかく多いです。それでもワガママを言い張るのはファンとして格が低いし下品な行為。今の仕事量が今の世間が認める今の実力なんだとしっかり受け止めて、今の立場をわきまえる。個人的には絶対忘れてはいけないルールです。


3、ドル誌は月2冊まで

急にめちゃくちゃ経済的なルール。当方学生なので自分が今可能な量の応援にすることを心がけています。学内の購買だと安く買えるのは学生ジャニヲタの特権。月2冊は具体的にいうと、前半3誌*1から1冊、後半2誌*2から1冊です。お気に入りはWiNK UPとMyojo。5誌の中でもWUはお洒落な撮り方が多く、みょじょは王道感と連載が良い。ただこの5誌以外にも自担が載る雑誌はあるので、そういうときは5誌を我慢します。あんまり買うと母に叱られる。自分も読む癖に。


4、誰にも左右されない自分の意見を持つ

私は 好きなものは好き、嫌いなものは嫌いの精神で生きてます。気に入らないものを無理に褒めるのが1番苦手です。だから自分が感じたものを呟いているし、他の意見を見てもそれに同調はしない。真っ向から否定はしないけど、受け入れたくもない。特に最近色んな出来事が多いジャニーズ事務所。外野に何を言われようと私は私だし、ベタベタにタレントを守りすぎるのもよくない。


5、 各自担によって応援のベクトルは違う

掛け持ちヲタならではのルールです。2つめのルールに話は戻りますが、ジャニーズWESTの今の仕事量に満足できてないのは私が掛け持ちをしているのが嵐だというのもかなり影響してると思います。だからこそ、それぞれ違うベクトルで応援しないと、自分が満足できず勝手にイライラしてしまいます。自担への感情も全く一緒ではありません。片方はめちゃくちゃリア恋枠でありつつも一緒に成長したいね!という自担。もう片方はただただ崇拝している神のような自担。それぞれ違うから掛け持ちは楽しい。


6、現場のネタバレは見ない

ライブはナマモノです、自分がそのとき感じるものが全て。でもツイッターは見たくなっちゃうので1、2曲は見てしまいます。とことん頭が悪い。曲を聴きこんでしっかり勉強してからライブに臨むので、イントロで曲がわかって「あぁー!↑↑」ってなるのが楽しいです。そういう楽しみ方をしてます。だから聞き逃しててイントロで分からないと凹む。とことん頭が悪い。そのとき感じた楽しいものを呟くのが最高の時間。

 

7、自担を見て私も成長する

めちゃくちゃ鍛え抜かれたプロってのは勿論承知の上ですけど、まだまだ伸びていく姿が観れるのもアイドルならでは。特にジャニーズWESTはもっともっと認められて大きくなっていくグループだと信じてます。そんな人達の成長をダラダラ怠けながら眺めるなんて、失礼に値することだと思うのです。私は夢を追う学生。アイドルから貰った力を何処かに還元して社会貢献しないといけない、とアイドルを応援しながら常々思うのです。これが私がジャニヲタである理由。ジャニヲタを続けている理由。ジャニヲタをする上で最も大切なルールです。追ってる夢もジャニーズから貰ったものなので、その恩返しのような感情もあります。人生をジャニーズに捧げる訳じゃないけど、私が生きる道しるべはジャニーズが与えてくれました。だから、お互いに成長し合える。私は自担とそんな関係になれたらいいと思ってます。

 

 

1、他Gに敬意を払う
2、自担の置かれている立場を弁える
3、ドル誌は月2冊まで
4、誰にも左右されない自分の意見を持つ
5、 各自担によって応援のベクトルは違う
6、現場のネタバレは見ない
7、自担を見て私も成長する
#ジャニヲタセブンルール

 

めちゃくちゃ大真面目に書いた!!!なかなか重ためなルールばっかりだけど、ジャニヲタやって早10年くらい、色んなこと経験したんでもう色々悟ってる。これからもこのルールを守っていきたいね〜〜(だいぶゆるい)

 

最後に、あややさん素敵な記事ありがとうございました!勝手にブログに書いちゃってごめんなさい!!!では!

 

#ジャニヲタセブンルール

 

 

*1:月の前半に出るWiNK UP、POTATO、duet

*2:月の後半に出るMyojo、ポポロ

渋谷すばるの脱退・アイドルの脱退について元エイター杏果ノフが考えた

関ジャニ∞ 渋谷すばるのグループ脱退、事務所退所。今年度に入ってからの一番大きなニュースとなりつつあります。現ジャニヲタ元エイターの私のツイッターのタイムラインを見ると、嘆き悲しんでいる人、怒っている人、思い出を語る人、たくさんいます。

私はというと、なんかもう悟りを開いてます。それは関ジャニ∞のファンをすでにやめているから、というのもありますが、ちょっと前に色々経験してしまったからです。

 

 

2018年1月15日、私の推し ももいろクローバーZ有安杏果ちゃんがグループ卒業・芸能界引退を発表し、21日の卒業コンサートももクロとしての活動を終えました。発表されたときはショックで涙も出ませんでした。当たり前だったことが崩れ落ちる悲しさ辛さ寂しさを痛感しました。しかも発表されたのは月曜、卒業コンサートは日曜。有安杏果ももクロとして活動する期間は僅か6日間しか残されていませんでした今度の日曜に卒コンするね〜という発表、誰がそう簡単に受け入れられるでしょうか??その後色んな報道番組でやつれた顔の5人が映るのがとにかく苦痛で仕方なかったです。当時の残される4人はめちゃくちゃ顔が死んでました。あーりんとか特にやばかった。

ネットで生配信された卒業コンサートの最後、杏果ちゃんのソロ曲「ありがとうのプレゼント」を合唱したところで私のせき止められてた涙が一気に溢れました。しばらくは何も受け入れられなくて、4人のももクロも考えられなくて、ひたすら放心状態でした。杏果ちゃん無しの4人のももクロがとにかく嫌でした

その約2ヶ月後の3月15日、自身の誕生日に杏果ちゃんはツイッターInstagramを開設しました。

杏果ちゃんは卒業発表のとき「普通の女の子の生活がしたい」と言っていたのに、割とすぐ公の場に帰ってきました。しかも初投稿がギターを抱えた写真です。これからも音楽を続けることを暗示させていました。それはとっても調子に乗っているように見えました。杏果ちゃんがももクロ時代にソロでアルバムを出せたことは、ももクロスタッフ無しでは出来なかったことだからです。それを一人でも出来ると勘違いしているのか?と思ってしまいました。

 

杏果ちゃんは真っ黒だった髪の毛先を赤く染めて、両耳にピアスホールを開けました。杏果ちゃんは色んなワークショップに参加して、ものづくりの楽しさをありのままに投稿しています。そんな中、自分のソロ曲の歌詞を投稿したり、ソロコンDVDの宣伝ツイートをリツイートしたり、ももクロ有安としての今までの活動を無かった事にはしていませんでした

 

杏果ちゃんは調子に乗っているんじゃなくて、ももクロでは出来ないことをやりたいだけなんだと思いました。だから、辞めたい意思のある自分がももクロとして10周年を迎える資格は無いと考えた、と私は解釈しました。

 

ひとりの大好きだったアイドルの卒業発表、卒業コンサート、卒業後の今を見つめてみると、今自分らしく生きている杏果ちゃんがなんだか凄く素敵に見えました。SNSで笑顔の杏果ちゃんを見ていたら、卒業を全く受け入れられなかった気持ちも、いつのまにか無くなっていました。杏果ちゃんらしく生きているのならこれで良かったんだ、って思えるようになりました。

 

 

新しい場所を選択したとき、今までいた場所が嫌いだからという理由が必ずしもあるとは限りません。今までいた場所を否定したい訳じゃない。ただ辞めてまでやりたい事があるのなら、辞めたいという意思があるのなら、その新しい選択肢の方を選ぶべきだと思いました

 

 

すばるの話に戻ります。

すばるは関ジャニ∞というグループを背負ってソロ活動をしてきました。それに嘘は多分ないです。今までの活動がなかった事にはならないです。今いる場所に不満があるから脱退する訳じゃなく、今の自分とは違うことがやりたいから脱退するんだと思います。それが海外で音楽を学ぶことなんでしょう。

きっとファンやメンバーはまだ受け入れられないと思います。そんな選択をするすばるが嫌い、と思う人も絶対いるはずです。今はそれでいいと思います。無理に受け入れることはしなくていいし、まず不可能です。でもいつかどこかで活躍している姿を見せてくれたなら、これで良かったんだって思えるかもしれません。その時になっても受け入れられないとしても、それは仕方のないことです

 

杏果ちゃんの発表のとき、何度も「この決定が取りやめになればいいのに」と思いました。無理でした。どうしようもないんです

推しの脱退引退を経験した私から言えるのは、どうしようもないよって事です。受け入れられないのも仕方ない。それでいいじゃん。何も分かってないくせに、とか言われるかもしれないな〜〜〜〜

 

すばるが「辞めたい」と思う気持ちを邪魔できないことと同じように、ファンが「辞めないで」と思う気持ちは誰にも否定できないし邪魔できません。素直に「辞めないで」って言っていいんです。「アイドルである前にひとりの男なんだから」ってのは一番腹が立ちます。アイドルって職に誇り持ってやってたんだろコラ。そりゃファンの多くは納得しないけどそれも仕方ないでしょ。だからしばらくはめちゃくちゃ暗いムードだろうね、うん。私はなぜか人生2回目的感覚です。今の自担が辞めたら発狂するだろうけどね絶対。

 

 

すばるなら大丈夫、すばるらしく頑張ってきてください。

 

言いたいことは以上です。

 

私の推しが電撃卒業発表しました。#momoclo #有安杏果 が大好き。

今はどんな気持ちでいたらいいか分からない。
ただ、悔しいし寂しい。誰にもこの気持ちは否定しないでほしい。杏果ちゃんが普通の女の子になりたいと願ったことと同じように、私が「有安杏果」がいなくなることが寂しくてつらいと思うことも、誰にも否定できない気持ちだと思う。そりゃ素直に受け入れられるわけないよ。7年ずっと好きだったんだから。私の心の支えだった。大切な存在だった。


どれだけ私は有安杏果に支えられてきたんだろう。杏果ちゃんはちょっぴりおバカで、自分の輪郭気にしてて、トークがちょっと苦手だったけど、パフォーマンスのスキルは誰よりも高くて、誰よりものびのびと輝いていた。大好きだった。私の人生の一部だった。


杏果ちゃんはきっと応援ソングを書いていて、普通の女の子に憧れたんだと思う。アイドルとして活動していたら、どうしても我慢しなくちゃいけないことがたくさんあったんだと思う。
実際に、大学に通っていた事は公表していなかったから、せっかく一生懸命取り組んだ作品も学校に展示できなかった。新しく出来た友達と気軽に遊ぶこともできなかったと思う。普通の生活を送る私には想像できないくらい、つらい思いをたくさんしたんだと思う。それは杏果ちゃんにしか分からない。

そんな苦しい日々の中、杏果ちゃんは等身大な歌詞を書いた。歌詞の中の主人公は、何かに悩んだり、誰かに恋をしたりしていた。心に寄り添うような歌詞が私は好きだった。こんな風に、歌詞になんとなく自分を重ねて、また明日も頑張ろうと思う普通の女の子に憧れたんだと思う。普通の女の子にはない大きすぎる苦悩を毎日抱えていたんだと思う。

だけど、そんな姿に支えられてきた私も、有安杏果を失うという大きすぎる悲しみに耐えられる気はしない。有安杏果のない人生が考えられない。今まで当たり前のように存在していたものが、ふっと消えてしまう。そんなの簡単に納得出来るはずがない。


この卒業が取り消されるなんて無いこと分かってる。本人が決断して、しっかり話し合った結果なんだから、それが覆ることが無いことくらい分かっている。分かっているけど、納得したくない。

私はまだ叶ってないことがたくさんある。杏果ちゃんが発表した全曲をヒトカラで歌う夢が叶わなかった。ココロノオト新規収録曲はカラオケ配信される事は無いだろうから。ももカラオケしたかった。私が大好きな「DECORATION」も「CONTRADICTION」も「GOUUN」も「BIONIC CHERRY」も………挙げ出したらキリがないけど、生で見れなかった。5人で輝く姿を再び見る事は出来ないんだ。

今はどんな風に有安杏果を終わらせていいのかわからない。だけど、本当はめでたいなんてこれっぽっちも思えないけど、今までの感謝を込めて言わせていただく。

 

杏果ちゃん、卒業おめでとう。
今までありがとう。お疲れ様でした。
ずっとずっと大好き。ありがとう。

 

推しが卒業発表をしました。私と伊藤万理華の別れ。


ジャニやらももクロやらラブライブ!やら色々手を出してるドルヲタの私が乃木坂46にハマり始めたのは2016年の夏休み。元々乃木坂ファンだったお友達に勧められ「ガールズルール」を歌う動画を見て、関連動画を見るうちにどんどんハマっていきました。

 

 

その後楽曲を聞いたり、MVを見たり、選抜回数を確認したり、アンダー曲を聴いたり、色々見ていくうちに推し伊藤万理華ちゃんに決めました。本当に気になる子がたくさんいたので、推しが決まったのは今年度に入った頃です。
真夏さんリスペクト軍団の4人、さゆまりひめの温泉トリオ、2期は鈴木綺音ちゃん山崎怜奈ちゃんのAtoZ、三期は山下美月ちゃんなどたくさん好きな子はいますが、「行くあてのない僕たち」や「インフルエンサー」「another ghost」を見て、やっぱ推しはまりっかだろう!!と決めました。


17th「インフルエンサー」では3列目真ん中、所謂裏センターで存在感を発揮し、C/W「Another Ghost」で齋藤飛鳥西野七瀬とユニットを組んで2人に負けないパフォーマンス力を見せつけました。映画「あさひなぐ」ではなぎなた部部長 野上役を演じ、19th「いつかできるから今日できる」では2列目に抜擢され、戦友 井上小百合と共に初の福神入りを果たしました。最近では個人PVがきっかけでサロン検索アプリのCMキャラクターに就任。初の個展開催も決まり、これからの活躍も期待できるそんなまりっかが、10月2日、突然の卒業発表をしました。


夢だと思いました。冗談だと思いました。だから寝ました。でも起きても、夢じゃなかったんです。


正直、最初は怒りが湧いてきました。まりっかはこれからを期待されているメンバーの1人です。何故今このタイミングでいなくなろうと決めたのか?卒業なんて、今のまりっかには必要無いんじゃないか?どこにもぶつけられない怒りが湧いてきました。
かつてはアンダーを引っ張り、今は力を蓄えながら着実に前へ前へ進んでいる。そんなまりっかが卒業する必要なんてあるのだろうか?


しかしまりっかは「卒業するなら個展で」と言うのです。ずっと卒業を考えていたと。私が応援していた伊藤万理華には、終わりがあったのです。私はそれがめちゃくちゃショックでした。辞めることを頭に浮かんでいるまりっかを応援していた私は一体何なんでしょう。アイドルを応援したことのない人からしたら、アイドルに永遠を願うことさえきっと馬鹿げていることでしょう。勿論終わりがあることくらい誰だって分かっています。でも、今から羽を伸ばしてもうすぐ飛び立てるような小鳥が突然跡形もなく消えてしまったら?ショックでたまらないです。

 

 

最近乃木坂46では卒業が相次いでいます。なぜでしょう。私には分かりません。一番輝いている時に消えて行くことが理想なのでしょうか?それとも、終わりが見えるまで使い古され、アイドルを全うしてから消えて行くことが美しいのでしょうか?アイドルの終わり方の正解なんてあるのでしょうか?そんな永遠に答えの出せない疑問を、アイドルヲタクは暗闇に投げかけます。当然返事など返ってきません。ただただ、アイドルは生まれては消えていきます。一瞬だけ輝く一番星に永遠を願うことで、その星がにこりと笑ってくれることで、私の人生は潤うのです。

 

 

 

私は伊藤万理華ちゃんに対して、今はただこのまとまりのない感情を垂れ流すだけしかできません。伊藤万理華というアイドルが終わるとき、私が伊藤万理華という一番星に願いを込めることも終わりを迎えます。前でお話したように私は元々気になる子がたくさんいたので、その中で今一番注目している、2期生の鈴木絢音ちゃん推しになる予定でいます。これは私が伊藤万理華を捨てるわけではありません。嫌いになったわけでもありません。お別れなんです。永遠に推したい、そう思うんです。だけど現実はそれを許してくれません。いくら私が伊藤万理華推しで居続けても、もう星は見えなくなるんです。それが辛い。見えない星に何かを願うことは、とてつもなく辛いことだと私は思うんです。だから許してください。お別れするその時までは、応援するから。

 

 


人生の半分以上アイドルを応援してきましたが、推しがアイドルじゃなくなることなんて経験がなかったので、気持ちがぐちゃぐちゃになりすぎて書き起こしました。やっぱり辛い。寂しい。苦しい。それでも私は、伊藤万理華ちゃんが大好きです。

 

 


大好きだったよ。

 

神山担が #神山智洋ソロパート大賞 投票してきました

何とも素敵な企画があったので早速参加させていただきました。

 神山智洋ソロパート大賞 (@god_solo__) on Twitter

神山くんのソロパート。神山くんの本職である歌手としての一面を語れる素晴らしい企画です。てか普通にめちゃくちゃ悩んだ。元々の声が素晴らしい上にお歌が上手い神山くんのソロパート、全部良いに決まってるじゃないですか!!正直全部が1位ですよこんなの。神山くんだもの

今回私はクール系の曲は本気で選べなかったのでほとんどカワイイ系の曲で選びました。それら抜きでも1位は1位。選んだソロパートを私の駄文と共にご紹介。

 

5位

ショーウィンドウに映る 君の笑顔」(Lovely Xmas)

いい声すぎるぜ神山くん。ここめちゃくちゃいい声感じません????ラブクリで一番好きなパートです。特に「君の笑顔」の最後「おぉおぉお〜」って伸ばすのがめちゃくちゃいい声。そして歌が上手い。基本このコメント「いい声」か「歌が上手い」しか言えないよね…神山くんだもの

 

4位

誰かの真似じゃ意味がない」(Mambo de WEST!)

このガラの悪い声に…キュンとくるよ…神山くんってたまにガラの悪い声になりません??オラオラギラギラジャックナイフ神山大好物です。この歌詞はまるで神山くん自身を歌っているようでとっても好きです。派手好き、誰かと被ることが嫌な神山くんっぽい。(某海外アーティストの真似事も程々にね…神山くんらしくね…)

 

3位

ぶつかる壁 ズタボロの明日 頑張るほど冷やかされて」(バンザイ夢マンサイ)

神山くんを語る上では絶対欠かせないこのパート。私はデビューからファンになりましたが、メイン4人と3人という分け方がどうしても嫌なんです。*1この曲は初期の曲だから4人と3人がくっきり分かれてるけれど、ここの神山くんが聞きたく(見たく)なるからこの曲は大好きです。この神山くんはすごく切なくなる…努力しても報われない、バカにされる、そんな苦しい状況を表すこの歌詞と神山くんがリンクしすぎて切なくなります。そして、そんな歌詞が似合う神山くんはカッコイイ。

 

2位

明日が待ち遠しいって初めてや」(100% I love you)

どうも!!100パラブ大好き芸人です!!!神山くんめちゃくちゃ美味しいよねここ!!!!大サビ前だよ???めちゃくちゃ美味しい!!!いいとこもらったよ神山くん!!!この曲には今のところ振り付けがありませんが、もしこの曲を踊るならここは神山くんをセンターにしなきゃいけない。絶対。にっこにこのキラキラ笑顔で歌う神山くんが目に浮かぶ。しんどい。今からでも遅くない、踊ってくれ。

 

1位

この恋を実らせたい 夏はすぐそこ!」(100% I love you)

どうも!!100パラブ大好き芸人です!!!(2回目)ワンツーフィニッシュ!!まず、「この恋を〜」はお歌が上手い。最高にお歌が上手い。私は神山くんの「お行」が好きなのかもしれない。そして「夏はすぐそこ!」は爽やかすぎて眩しい。まず私はこの曲自体神山くん曲だと思ってまして。この曲の恋に不器用な感じめちゃくちゃ似合いません?神山くん自身もこの曲は好きだと発言してます。神山くんに似合いすぎるこの曲の超爽やかな「夏はすぐそこ!」はまさに適任。神山くん、貴方に会えてよかった。ありがとう。そう感謝したいくらいここのパートが大好きです。

 

 

駄文すぎ荒れすぎ中身無さすぎ

 

おまけ

好きだけど選考漏れしたものを軽めにご紹介。

君が変えてくれたんだ My girl 誰にも渡さない」Criminal

初期クール曲で最も強い神山くん

ほら あの日夢に見た目の前に拡がる世界」KIZUNA

出オチ(良い意味で)

君のI love youに殺されそう 深みにハマってく」CHO-EXTACY

殺されそうなのはこっちじゃコラ

Dancing like BEAST MODE」I got the FLOW

ここハチャメチャに声が良くて死ぬ

 

以上!素敵な企画を立ち上げてくださった みやこ様、ありがとうございました!!運営頑張ってください!結果発表楽しみです!!!!

 

 

 

*1:特にハローTOKYOは未だに辛くなるから見れません。買ってから2回しか再生してない。あのかみしげのシーンがめちゃくちゃ辛くなるけど虹色のうたが聞きたくなるととても困る。誰か分かってくれないかな…

【乗り越えて強くなれた】神山智洋くんにありがとう。

All my Love

勇気をくれて ありがとう

 

 

ジャニーズWESTの初ドーム公演に参加して思った事、私の思いを綴ります。まず、神山智洋くんとの出会いを振り返り、神山くんへの愛を綴ります。

 

私が神山智洋くんと出会ったのは、2013年。元々私は二宮和也のファンで、二宮繋がりで西畑大吾くんを知り興味を持っていました。その頃アイドル誌で当時「7WEST」として活動する神山くんもなんとなく目にしていました。西畑くんが二宮担であるように、神山くんは錦戸担でした。アイドル誌に載っている文章には よくギターでエイトの曲を演奏している、と書かれていて、当時安田章大のファンでもあった私は神山くんの存在を「エイターのJr.」として認識していました。

そんなほとんど知識もないまま、関西ジャニーズJr.初全国ツアーにグッズ参戦し、西畑くんの団扇や7WESTのクリアファイル、タオルを買いました。今もクリアファイル飾ってます。この頃すでに7WESTは4人でしたが、竹本くんと新垣くんが退所する前もアイドル誌で6人の7WESTを見ていたので、知ってるJr.の退所はこの2人が初めてだったと思います。ツイッターで仲良くなりリアルでも仲良くしてくれている愛方兼嫁の先輩神山担が2人の退所について呟いていたのも覚えてます。「Jr.が辞めてしまう恐怖」をこのとき初めて知りました。Jr.の世界の過酷さを感じました。

 

 

24魂の挨拶で、淳太くんが「もう逃げない」と強く語っていました。私は当時の関西ジャニーズJr.を全力で応援していた訳ではないので、詳しい事は何も分かりませんが、淳太くんは、現ジャニーズWESTの7人はJr.の世界の過酷さの中で何年も耐え続け、悲しみ別れも経験しながら、輝きを纏い、強くなったんですよね。そんな7人と私は京セラドームの景色を共に見ました。7色に光るペンライトで、7色に輝く7人を照らしながら。

 

 

ジャニーズカウントダウンコンサートでしげ、照史くん、淳太くん、のんすけがジャニーズWEST4として登場したあの瞬間は「へぇ、おめでとう」なんて思っていました。でもすぐに、あれ?と気付いてしまったのです。私の知ってる人がいないと。正月からツイッターは大荒れ。そこで、私の知っていた7WESTが解体された、と気付いてしまったのです。その後、何ヶ月か経った後に神山くん、流星、濱ちゃんが加わりデビューを果たしたジャニーズWESTを、私はやや遠くから見ていました。元々私はデビュー組担であり、関ジュ担ではなかったですから。7人のメンバーカラーが発表されたというレポをツイッターで見たのは覚えてます。この時の私を叱ってやりたいです。「あんなに素敵な7人をどうしてデビュー当時から応援しないんだよ!!」と。母が元からしげに興味があったらしく1stアルバムは買いました。なんとなく聞いてなんとなくDVDも見て、元気でキラキラした人たちだなぁ、と思ってました。

 

2015年の年明け、私の母が突然重岡大毅に会いたいと言い出し応募して当たってしまった「ジャニーズWEST 1stコンサート 一発めぇぇぇぇぇぇぇ!」横アリ公演1日目に行きました。一発めぇぇぇぇぇぇぇの一発目。その瞬間に立ち会うことができました。私にとって初めての横浜アリーナ。席はセンターの本ステ寄りでものすごく近かったんです。トロッコですぐ横をメンバーが通りました。そこで、赤い汗を流す神山智洋という男に惚れました。まだその頃は神ちゃんと呼んでいました。間近で見た神山くんかっこよかったなぁ…

それから愛方兼嫁の先輩神山担に同行させてもらい、パリピポも参加しました。ちょっとずつちょっとずつ、神山担への道を歩いていました。そして今年、2016年の1月にラッキィィィィィィィ7に参加し、本格的に神山担を名乗ることを決めました。それからの私の1年は、まさに激動の1年でした。

私は現在高校3年生です。普通科ではなくとある専門学科に通っています。受験はすぐに終わりましたが、卒業制作で散々悩み苦しみ、山積みの課題に追われ、この1年、追い込まれて辛い時が何度もありました。現在年明けに迫る課題にも頭を悩ませている状況です。高校3年間は人生の中でもかなり濃い時間だと思いますが、私が高校3年生として過ごしたこの1年は本当に濃く、辛い事もあった分、楽しくて幸せな事もありました。

そんな私の生活の一部として、ジャニーズWESTが存在していました。今年のジャニーズWESTは個人のお仕事が多く、それぞれの活躍を見ることができた年でした。そんな7人を応援しながら、7人の煌めきを感じながら、私は私なりにいくつかの困難を乗り越えてきました。ジャニーズWESTの歌を聴いて、ラジオを聴いて、歌い踊る姿を見て、それぞれのお仕事で輝く姿を見て、私の夢も叶えなきゃいけないと強く感じました。

 

 

私は元々嵐と関ジャニ∞のファンでした。経済的理由もあり現在関ジャニ∞のファンはやってませんが嵐は今でも現役です。人生の半分くらい二宮和也を応援してます。そこに突然現れた神山くんという光、ジャニーズWESTという煌めき。その煌めきが、私が今まで応援してきたグループと明らかに違うのは「熱い精神」です。デビュー前から先輩の姿を見て努力を続け、グループとしての若さやスキルの高さを武器に、終わらない道をファンと共に進むこの精神が大好きなんです。今回のドームもそうです。「ドームで出来ることが当たり前じゃない」と思っているからこそ、自分たちらしい全力のパフォーマンスを見せてくれたし、「ドームと名の付くところは他にもあります」と言ってまだまだ高みを目指す姿勢も見せてくれました。

 

 

 

24日の挨拶で、神山くんはこう語りました。(ニュアンス)

大きな仕事が決まったら、自分の事のように喜んでくれる

ジャスミンがみんなでよかった

会いたいときに会える関係じゃないけれど、こうして会えたときには思い切り笑顔で楽しみたい

 

 

シンプルで飾らない言葉選びが、素直な神山くんらしいです。大きな仕事というと、「VBB」と「大貧乏」でしょうか。私はこの二つのお仕事が決まったとき本当に本当に嬉しかったんです。「VBB」は地元近くでの公演が無かったため観劇することはできませんでしたが、大千穐楽が始まる瞬間は授業中にひっそりと目を閉じて、カンパニーの無事を祈ってました。「VBB」のレポを見るたび、神山くんが外部の舞台で頑張ってる様子を想像して、勇気をもらっていました。観劇した知り合い(演劇好き非ジャニヲタの男性)も神山くんについて「頑張ってたよ、面白かった」という言葉をくれて、自分が褒められているような気持ちになりました。先日「大貧乏」の出演が決まった朝は、とてつもなくスッキリ目覚めました。神山くんの活躍を、神山くんの演技をこれから3か月も見れるんだと思うと嬉しくて嬉しくて、ニヤケが止まりませんでした。必死に口元をスヌードで隠して登校したんです、多分変な奴だと思われてます。

神山くんは今年、周りの人にたくさんのおめでとうを貰ったんじゃないかな、と思います。そして私のようなファンがめちゃめちゃ喜んでることも分かってくれていて、感謝の言葉をくれました。感謝したいのはこっちです。大きな仕事を勝ち取ってくれてありがとう、活躍してくれてありがとう、その姿を見せてくれて、勇気をくれてありがとう。そう伝えたいです。「24から感謝届けます」というタイトルがついていましたが、感謝はいつだって届いてるんです。だから私は今回のドーム公演で、感謝をお互いに伝え合えたんじゃないかな、って勝手に思ってます。

 

 

「会いたいときに会える関係じゃないけれど」会えた時には全力で笑顔になれる関係。神山くんにいいことがあれば本人と同じくらい喜ぶし、神山くんが苦しい顔をしていたらこっちも苦しくなるし、神山くんがキラキラした姿を見せてくれたら、こっちもキラキラした気分になれる。神山くんと私たちファンはそういう関係です。もちろん彼はアイドルで、プライベートや裏側までは見えません。神山くんがアイドルとして全力で頑張っている姿を見て、応援する。そんなシンプルな関係性です。アイドルとファン、そんな分かり切っている関係性ですが、私はアイドルにたくさんの勇気や煌きをもらってきました。だからこれからもたくさんのものを貰い、応援という形で感謝を返したいんです。私ができることはそんなもんです。これからもそんなもんを自分のペースで頑張っていきます。神山くんが頑張り続ける限り、輝き続ける限り。

 

 

最後に。

神山くんに出会えてよかった。ありがとう。

 

辛気臭い記事書いてごめんなさい。この感情を書き留めておきたかったんですが、結局言葉にするのは難しすぎました。でも神山くんへの感謝の気持ちは少しでも書けたかな…

 

 

おわり。