コトバ・シグサ・アイ

二宮神山担の思うこと

推しが卒業発表をしました。私と伊藤万理華の別れ。


ジャニやらももクロやらラブライブ!やら色々手を出してるドルヲタの私が乃木坂46にハマり始めたのは2016年の夏休み。元々乃木坂ファンだったお友達に勧められ「ガールズルール」を歌う動画を見て、関連動画を見るうちにどんどんハマっていきました。

 

 

その後楽曲を聞いたり、MVを見たり、選抜回数を確認したり、アンダー曲を聴いたり、色々見ていくうちに推し伊藤万理華ちゃんに決めました。本当に気になる子がたくさんいたので、推しが決まったのは今年度に入った頃です。
真夏さんリスペクト軍団の4人、さゆまりひめの温泉トリオ、2期は鈴木綺音ちゃん山崎怜奈ちゃんのAtoZ、三期は山下美月ちゃんなどたくさん好きな子はいますが、「行くあてのない僕たち」や「インフルエンサー」「another ghost」を見て、やっぱ推しはまりっかだろう!!と決めました。


17th「インフルエンサー」では3列目真ん中、所謂裏センターで存在感を発揮し、C/W「Another Ghost」で齋藤飛鳥西野七瀬とユニットを組んで2人に負けないパフォーマンス力を見せつけました。映画「あさひなぐ」ではなぎなた部部長 野上役を演じ、19th「いつかできるから今日できる」では2列目に抜擢され、戦友 井上小百合と共に初の福神入りを果たしました。最近では個人PVがきっかけでサロン検索アプリのCMキャラクターに就任。初の個展開催も決まり、これからの活躍も期待できるそんなまりっかが、10月2日、突然の卒業発表をしました。


夢だと思いました。冗談だと思いました。だから寝ました。でも起きても、夢じゃなかったんです。


正直、最初は怒りが湧いてきました。まりっかはこれからを期待されているメンバーの1人です。何故今このタイミングでいなくなろうと決めたのか?卒業なんて、今のまりっかには必要無いんじゃないか?どこにもぶつけられない怒りが湧いてきました。
かつてはアンダーを引っ張り、今は力を蓄えながら着実に前へ前へ進んでいる。そんなまりっかが卒業する必要なんてあるのだろうか?


しかしまりっかは「卒業するなら個展で」と言うのです。ずっと卒業を考えていたと。私が応援していた伊藤万理華には、終わりがあったのです。私はそれがめちゃくちゃショックでした。辞めることを頭に浮かんでいるまりっかを応援していた私は一体何なんでしょう。アイドルを応援したことのない人からしたら、アイドルに永遠を願うことさえきっと馬鹿げていることでしょう。勿論終わりがあることくらい誰だって分かっています。でも、今から羽を伸ばしてもうすぐ飛び立てるような小鳥が突然跡形もなく消えてしまったら?ショックでたまらないです。

 

 

最近乃木坂46では卒業が相次いでいます。なぜでしょう。私には分かりません。一番輝いている時に消えて行くことが理想なのでしょうか?それとも、終わりが見えるまで使い古され、アイドルを全うしてから消えて行くことが美しいのでしょうか?アイドルの終わり方の正解なんてあるのでしょうか?そんな永遠に答えの出せない疑問を、アイドルヲタクは暗闇に投げかけます。当然返事など返ってきません。ただただ、アイドルは生まれては消えていきます。一瞬だけ輝く一番星に永遠を願うことで、その星がにこりと笑ってくれることで、私の人生は潤うのです。

 

 

 

私は伊藤万理華ちゃんに対して、今はただこのまとまりのない感情を垂れ流すだけしかできません。伊藤万理華というアイドルが終わるとき、私が伊藤万理華という一番星に願いを込めることも終わりを迎えます。前でお話したように私は元々気になる子がたくさんいたので、その中で今一番注目している、2期生の鈴木絢音ちゃん推しになる予定でいます。これは私が伊藤万理華を捨てるわけではありません。嫌いになったわけでもありません。お別れなんです。永遠に推したい、そう思うんです。だけど現実はそれを許してくれません。いくら私が伊藤万理華推しで居続けても、もう星は見えなくなるんです。それが辛い。見えない星に何かを願うことは、とてつもなく辛いことだと私は思うんです。だから許してください。お別れするその時までは、応援するから。

 

 


人生の半分以上アイドルを応援してきましたが、推しがアイドルじゃなくなることなんて経験がなかったので、気持ちがぐちゃぐちゃになりすぎて書き起こしました。やっぱり辛い。寂しい。苦しい。それでも私は、伊藤万理華ちゃんが大好きです。

 

 


大好きだったよ。